犬のしつけ実例集:オスワリ

このページでは、オスワリの覚えさせ方をまとめていますが、是非、下記ページの内容を理解したうえで、お読みください。

しつけの第一歩は望ましい行動に誘導すること

この理論がベースになっています。
======================================

オスワリは、全てのトレーニングの基本となります。ここから派生する姿勢が多いので、犬のしつけの初期段階で覚えさせておきたい姿勢です。

やりかたとしては、最初に犬と向かい合って、アイコンタクトします。

次に、オヤツを犬の鼻先に見せて、そこから頭のほうに動かします。飼い主からしてみると、自分の腕を犬の頭のうしろのほうに向けて伸ばすイメージです。

そうすると、ワンちゃんはオヤツに注意を奪われて、頭を後ろのほうに持っていきますが、そのままだと体勢がキツクなるので、自然に後ろ足をおろして座ります。

座ったら、そこでイイコと褒めて、オヤツをあげます。

あとは、それを繰り返していくと、腕の動きだけで座るようになりますので、そうしたら、今度は『オスワリ』という言葉を言ってから、腕を動かすようにしてください。

それで、オスワリという言葉を覚えるようになります。

出来ないときには、腕を頭のほうに動かすときに、もう片方の手で、ワンちゃんのお尻を下に動かすようにすると、座ってもらいやすいです。