犬の健康管理スケジュール

ワンちゃんを健康に保つためには、色々とやることがあります。我が家のチビを例にとって、犬の健康管理スケジュールをまとめてみました。

誕生年(生後1年目まで)

    生後3週目 はじめての健康診断
    生後4週目 検便・寄生虫駆除
    生後40日目 乳歯・咬み合わせの検査
    生後2ヶ月目 第1回・混合ワクチン接種


    生後3ヶ月目 第2回・混合ワクチン接種
    生後4ヶ月目 4ヶ月目に入るまで位に役所に登録届提出
    第3回・混合ワクチン
    狂犬病予防接種


    生後6~7ヶ月目 避妊手術(この時期以降)
    生後8ヶ月目 去勢手術(この時期以降)

    4月~10月    フィラリア予防+ダニ予防

生後1年目以降

    健康診断・狂犬病予防接種(混合ワクチン接種は年1回)
    定期診断(年1回、10歳を越えたら年2回を目安)
    4月~10月    フィラリア予防+ダニ予防

現在、ペットは生後9週目以降に飼い主に渡すことになっているので、生後2ヶ月目の第1回ワクチン接種までは、ペットショップやブリーダーが行うものです。

ワクチンの接種はさすがにどこでもやっていますが、その他の検査については、適当なところだと、おざなりにしている可能性もあります。販売者の信頼性をチェックするうえで、こういった健康管理をしているかどうか確認してみたほうがいいです。

生後3ヶ月からは飼い主である自分自身の責任です。ワクチンと狂犬病の予防接種が終えたら一段落です。

あとは定期的に実施することが大半です。この段階で、かかりつけの病院が決まっていると思いますが、適切なタイミングでお知らせがくるので、そこに合わせて実行していけばいいです。

判断が分かれるのが健康診断だと思います。若いうちはしなくてもいいという意見もあるようですが、犬は成長が速いだけに、病気の進行も速くなります。

滅多にないケースですが、ガンになって2歳で亡くなったという悲しい話も聞いたりするので・・・

ちなみに、我が家の場合、8ヶ月ぐらいの時、フィラリア予防の予備検査で血液を採取した際、ついでだからということで血液検査は行いましたが、これはあくまでもついでということで、健康診断を受けることはありませんでした。

若いから、まだいいだろうと思ったからです。

ただ、去勢手術をする時の予備検査として、レントゲン写真を撮ったのですが、その時、気管支が、ほかのワンちゃんよりも弱いということが分かりました。重大なことではないのですが、でも、その事実を知ることで、普段の生活で、冬の乾燥時には加湿するなど、ちょっとした配慮をすることが出来ました。

知ってみると、こういったことは知るのと知らないのでは大きな違いです。

そのことを身にしみて実感できたので、我が家では、これから定期的に健康診断を受けることにしました。